iPad(第6世代)+Apple Pencilが快適過ぎる
仕事で使うメモツールは、アナログもデジタルも色々試しました。
ノートPCにしたり、タブレットと紙資料にしたり、紙の手帳にしたり、SHARPの電子ノートを使った事もありました。
色んな組み合わせを試した上で今は「iPad+ Apple Pencil」を使っています。
まだ使いだして2ヶ月程ですが、今後はこれが基本スタイルになりそうです。
コスパに優れているiPad(第6世代)
・機能は十分で価格は控えめ
私がiPadを買ったのは2019年4月です。
この時点では、アップルペンシルが使えるiPadとしては最もコスパが良いと感じました。
iPadを買うときの条件はこれでした。
PDF資料を見たいので10インチ前後のサイズ
快適に手書き入力が出来る
価格はなるべく安く
初めて買ったスマホ以降ずっとAndroid一筋だったので、10インチタブレット購入を決めた時もAndroid端末を探していました。
最終候補は、「HUAWEI MediaPad M5 Pro」だったのですが、手書きのレスポンスは納得のいくものではありませんでした。
Android端末の手書き機能としてはかなり優秀だとは思うのですが、アップルペンシルの操作性には到底及ばず、初のiOS製品購入となりました。
メモも資料閲覧もストレス無し!
・手書きアプリは「Noteshelf 2」
「GoodNotes5」も購入したのですが、使用しているアプリは「Noteshelf 2」です。
手書きメモとしても優秀ですし、PDF資料も管理出来ます。
勿論、PDFに直接書き込みも出来ます。
手書きも、PDFの書き込みも、ずっとやりたくて試行錯誤してましたが、こんな事ならもっと早くiPadを買っておけば良かったと思います。
アップルペンシルの類稀なる充電方法も今までは嘲笑っていましたが、今ではそれさえも、、、いや、アレはやっぱり腑に落ちませんが。
でも、たった15秒の充電で30分も使用出来るんだから、緊急用と考えれば我慢出来ます。
実際、何度か充電しましたが、モリモリ充電されていくので、ついつい満充電にしたくなります。
今後もアップル製品が増えそうな予感
アップル製品には良いイメージが無くAndroid一筋でやっていくつもりでしたが、今ではスマホもタブレットも時計もアップル製品になっています。
Androidも必要な時があり、スマホもタブレットも持っていますが、今後はアップル製品中心の生活になりそうです。
次の目標はMac Book!